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CFDとは
CFDとは「Contract for Difference(差額決済契約)」の略です。商品、金融証券、またはそれらを元に派生した金融商品などの取引における差金決済を指します。この定義によれば、FX(外国為替証拠金取引)もCFDの一種といえます。「差金決済」の言葉通り、CFDではポジションを設定時と手仕舞い時の価格差に応じた損益が得られます。
CFDの取引
CFDには株式投資における証券取引所のような注文の取次ぎを行う取引所はありません。CFDでは投資家と取引会社(ブローカー)との間の、相対取引(非取引所取引)となります。
CFDの歴史
1980年代、金融機関などの機関投資家が「エクイティスワップ」という名称で取引していたのがCFD取引の起源です。この頃は、金融のプロの間での取引で、個人投資家はCFD取引を行うことはできませんでした。
個人がCFD取引をできるようになったのは、2000年です。CMC Markets社(英国)が個人投資家向けのCFD取引をスタートさせました。
個人参入が認められてわずか8年のCFDですが、ロンドンでは取引高の30%をCFDが占めるまでに成長しています。
日本におけるCFD
日本でCFD取引が始まったのは、個人向けのCFDの誕生から遅れること5年も経った2005年です。
CFD業者の数もまだ少ないですが、2009年は新たな業者の参入も予定されており、取引の活発化が予想されます。
CFDは世界中の証券、FX・指数先物・金など幅広い投資を行うことができる次世代トレード。24時間、値動きのあるエキサイティング・アクティブな投資です。
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